※この記事は以前のブログ=ベベルギアがうなるぜーW400日記ーで、2020年5月24日に公開した記事です。
二俣川での大型自動二輪一発試験を受験し不合格だった。
過去記事
大型自動二輪一発試験 1の1
大型自動二輪一発試験 1の2
試験を受けて感じたこと。それは大型自動二輪免許を持っている人はすごいなってこと。街で大型のバイクとすれ違うと、尊敬 言い過ぎてしまえば畏怖を感じる。
次の試験までにやれることを考えよう。まずはステップとウィンカーの位置の違いだ。特にウィンカーの位置の違いは、ホーンが鳴ってしまい、そのことで減点されるかどうかは別として、無用な心配りをせねばならず、なんとかしておきたい。技術的なところでは、どうにもならないスラロームの下手さ、それに通じるNCとWの重さの違いもどうにかしてみたい。
ホーンの位置の改良
WとNCはウィンカーとホーンの位置が逆転していた。これでは間違えるはずだ。せめてNCと同じような位置にずらせないかと、スイッチが下にいくようにスイッチケースを回転させようとするも、意味不明なワイヤー取り出し口みたいな出っ張りが、クラッチレバーホルダーに当たってしまう。
切ろう
前から実は気になっていたこの部分。果たして何のために存在しているのか? なにか別のバイクでは使っているのかもしれない。プラスチックなので、金のこであっさり切断。
切断したことによって、これが
こうなりました。
ウィンカースイッチがだいぶ下がりました。
ステップの位置
ステップの位置なんてどうにもならないと普通はあきらめるのだが、なぜだかつい最近ヤフオクで落札したBEETとバックステップがある。650化してからつけるつもりだったが、このさい今つけてしまおう。
気になっていた鋳造の粗さは、ブレーキのカムレバーだけ削ることにした。あまり追い込まず、ざっくりと。写真ではあまり変わり映えしないが、実物はだいぶ質感があがった。
取りついた写真はこちら。
NCのポジションにかなり近い。ブレーキのカムレバーとリンクの角度があまり良いとは思えず、これではリヤブレーキが効かなくなるのでは? と危ぶんでいたのだが、無用の心配だった。そのリンクが当たって右かかとが内側にしぼれないのがいまいちだが、ステップがゴムでなくなっただけで、Wにダイレクトつながった一体感がある。
一方シフト側は、レバーがステップ同軸になったおかげか、シフトチェンジの操作感がよくなった。ダイレクトだった今までより良くなるとは思っていなかったので儲けた感じ。
さらにおまけなことだが、サイドスタンドのフックがステップと重なり、シートにまたがった状態で左足でスタンドを出すということができなくなった。これはバイクを降りてからスタンドを出す強制になるぞ。
マシン側はどうにかなった。次は乗り手だ。
スラロームの練習
スラロームなんて簡単だと思っていた。ところがこのような動きは、普段の運転ではまったくしない。やったとしても、一回倒して、一回切り返すぐらいだろう。それが5回となると話は違う。これは非日常な操作なのだ。
断っておくが、30数年前はサーキットでレースに参加していたほどのライディング能力は持ち合わせている。まあ、だいぶ錆びついてはいるが。それでもこのスラロームは難しいと思う。練習が必要だ。
交通量が少ない道路でスラロームしてみる。ああ こんな感じ? よける目標が無いと、なんとも簡単だ。なにかをよけたいぞ。
実はある場所に、スラロームの練習にもってこいのものがあったのを見た記憶があった。道路の端に、車を停められないようにするためのオレンジ色のポール、ぼくはにょろにょろと呼んでいる、高さ1mぐらいのあのやわらかいやつが並んでいるところがあるのだ。
夜勤あけの早朝にそこに行ってみた。
あった。
やってみた。
簡単だった。
なぜなら間隔が広い。
こんなもんか
またあった。
おおっ これは
まさにあの時の試験の間隔で感覚。3つ目からよけそこねて、足にバシバシ当たっている。やっぱり下手だ
(´・ω・`)
その後も時間があったら近所の人気の無い道路(公道ですいません)で、スラロームの練習を重ねる。わかったことは、結構思い切ってハンドルきって、ステップに体重かけなきゃだめなんだってこと。ただ、この思い切りを試験場で出せるのか?
2回目の試験はコロナウイルス感染拡大防止の緊急事態宣言が解除されるのか? というゴールデンウィークあけ。しかし、緊急事態宣言は延長! 試験はどうなる? でも技能試験はやってるようだ? 電話してもつながらないから行くしかない。
つづく